雑誌デザイン エディトリアルデザイン
着地型観光(optional tour)雑誌 OZマガジン 別冊 meet JAPAN 京都
昨年9月リニューアルされた創刊号長野県に続き 京都。
雑誌を作るにあたりロゴの製作からMerkmal社チームでColourのグラフィックデザイナーがデザインしました。
着地型観光 都市部企画の大手旅行会社発信でなく旅行目的地側発信の旅行。
消費者志向の多様化にともない、地元の人しか知らない穴場や楽しみ方が求められるようになってます。
地域性の強い観光資源が基になる。
第六次産業化 体験型観光 農家民宿、、、、、。
日本中、そして私たちの住んでいる静岡県、沼津市、愛鷹山麓から駿河湾、当たり前すぎて気がつかない素晴らしい資源がまだまだたくさんあります。
自然環境 地域の文化や歴史、観光資源としてだけでなく自分たちの地域の宝物として大切にしてゆきたいです。